設計

照明

せっかくリニューアルするのであれば

全くの新規から作る美術館・博物館での仕事ばかりではなく、照明器具の入れ替えだけの仕事もぼちぼちとございます。 このような仕事の場合、元々の照明は数十年前に納められた蛍光灯器具からの置き換えが殆どです。蛍光灯器具の場合はそ […]

照明

少しだけ目立つクラブ活動

10月3日から京都国立博物館ではじまる国宝展に、技術協力との形でお手伝いさせていただいております。 この様なところに社名が出るような活動は初めての事でして、「ちょっと、派手かな?」なんて思ったりもして、妙な心持ちです。 […]

採用

いい仕事でした。

昨年の秋くらいから参画した、新しい美術館での仕事が一段落しました。 展示設計、照明設計、展示ケース設計、いずれの分野においても、私が知る限り当代随一のプロフェッショナルとご一緒させていただく事の出来た案件でした。 仕事が […]

照明

保護と鑑賞の折り合い

美術館・博物館での照明を考えて行くときに、必ず議論の対象となるのが作品の保護と鑑賞の矛盾についてです。 作品を少しでも遠くの未来まで残すのであれば、光を当てることなどせずに保管しておく事が最善です。 あくまでも私感ですが […]

照明

光の中に身を置いて眺めたいもの~陶器の照明~

前回の続きみたいなお題です。 美術館・博物館では一般的に鑑賞対象の作品が展示ケースの中に収まっていて、その展示ケースに備え付けの照明器具からの光で鑑賞します。 表明がなめらかな作品の場合、必然的に作品の表面に照明器具の発 […]

照明

つやつや作品のための照明

これまでに絵画、彫刻、工芸などいろいろな作品と向きあう照明器具を作ってきましたが、一番難しいなと感じたのが、なめらかな釉薬がかかった陶器と、状態の良い漆器です。 この両者とも、表面が非常になめらかで、照明器具がバッチリと […]

照明

スポットライトでの気遣い点

美術館・博物館で使われる照明器具の主役としてはスポットライトになるかと思います。 天井からぶら下がっていて、光の範囲が割と狭いタイプの照明器具ですね。 私がスポットライトを作るときには、先ずはその光の拡がり方に気を付けて […]

照明

展示照明の決め方~方向についての一例

美術館・博物館での展示用の照明を決めるのために考えて行く要素はいくつもあります。 特にLEDが一般的になって以降、その光の演色性が大きな要素と捉えられているかと思います。 確かに演色性は重要な要素ではありますが、演色性の […]

採用

照明器具の設計とは?~少し抽象度上げてのまとめ

照明器具を設計するという作業はどのような事なのか? 少し立ち止まって考えてみました。 あくまでも弊社レベルの規模の企業が照明器具を作る場合を想定しています。 照明器具の中身をエネルギーの流れに沿って抽象的に考えてみると下 […]

照明

試作を通しての光の作り方

腰の高さくらいで、上から覗いて展示品を鑑賞するようなケース(通称:平のぞきケース)向けの照明試作検討を行いました。 照明器具そのものは社内にあった、これまでに作ったものを使い、建築設計等の意向で導き出された寸法のケースに […]

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